👨‍👩‍👧‍👦

【アカペラ卒業論文④】バンド・サークル運営

バンドプロデュース

 

バンドLINE

調べれば、遡れば分かることを聞かない

これは当たり前だと思うのですが、LINEを遡れば分かる
明日練習?
という確認や、
Twitterで調べれば分かる
そのイベントっていつ?
みたいな質問は、しないほうがいいっていうか、あんまりする意味を見いだせていません。
10秒以内に返事が帰ってくる保証がないのに、10秒自分で手を動かせば分かることを聞くのは、理解できないし、答えてあげる側も適当なこと言えないから10秒かけて確認するわけなので、その場にいる人みんなみんな何一つ良いことがないのです。
 

意見だけでなく、その意見に至った過程も伝える

思ったより自分の意図って伝わってないこと多いです。
こうがいいと思う
だと、どこまで考慮してその提案に至ったのかわからないし、確認するやりとりが増えるだけです。
言葉足らずって
僕はいつも、
ここはこうだし、ここはこうだから、僕はこうがいいと思うな
と伝えてるようにしています。
長文で圧っぽくなってないか申し訳なくて、でもちゃんと意図を伝えたいしのジレンマで、毎回心がすり減っています。

言葉足らずにならない

まあ同じことだし、もはやアカペラ関係ないけど、言葉足らずにはなりたくないです。
  • 主語を抜かない
  • 同じ考えを持ってるはずという認識を捨てる
  • 程度やニュアンスを伝える形容詞を使う
このあたりをずっと意識するだけで違ってる気がします。