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【アカペラ卒業論文④】バンド・サークル運営
Created
2021/10/29
Category
Acappella
Tags
Acappella
目次
バンドLINE
調べれば、遡れば分かることを聞かない
これは当たり前だと思うのですが、LINEを遡れば分かる
明日練習?
という確認や、
Twitterで調べれば分かる
そのイベントっていつ?
みたいな質問は、しないほうがいいっていうか、あんまりする意味を見いだせていません。
10秒以内に返事が帰ってくる保証がないのに、10秒自分で手を動かせば分かることを聞くのは、理解できないし、答えてあげる側も適当なこと言えないから10秒かけて確認するわけなので、その場にいる人みんなみんな何一つ良いことがないのです。
意見だけでなく、その意見に至った過程も伝える
思ったより自分の意図って伝わってないこと多いです。
こうがいいと思う
だと、どこまで考慮してその提案に至ったのかわからないし、確認するやりとりが増えるだけです。
言葉足らずって
僕はいつも、
ここはこうだし、ここはこうだから、僕はこうがいいと思うな
と伝えてるようにしています。
長文で圧っぽくなってないか申し訳なくて、でもちゃんと意図を伝えたいしのジレンマで、毎回心がすり減っています。
言葉足らずにならない
まあ同じことだし、もはやアカペラ関係ないけど、言葉足らずにはなりたくないです。
- 主語を抜かない
- 同じ考えを持ってるはずという認識を捨てる
- 程度やニュアンスを伝える形容詞を使う
このあたりをずっと意識するだけで違ってる気がします。