ワンボバンクリ
乙
乙
・バンド情報
疲れ切ったアカペラーへ元気の出る熱い曲をお届けします
・聞きたいこと、困っていること
アカペラとして認められるにはどうすれば良いのか
・楽譜、音源
・楽譜の意識
委託であるので、あまり把握できていない状態です
- ごんべ
- せお
- ルッチ3
- こうじ
- うどん4
- あいのて
- あいこんたくと
いいとこ
- クソ好きなバンド、無限に聴いちゃった。この曲スチ
- 僕もめっちゃこういうのやりたかったな
- パーカスの音色、構成、16分の完璧すぎて羨ましい
- 声質とか歌いまわし最高。大好き。
- バナナワニのレッサーパンダ!
わるいとこ
- サビのナイヤイナイヤイ 0048
- 溜め分を回して
- 強いところどこ?
- あらら、ららららら〜
- ノリノリとは言えない
改善
- アカペラで難しいよね
- お客さんを目に見えるくらいノリノリにしないといけない
- コーラス薄いからごまかし聞かないし
- パーカス中心に、強拍とか韻への深さと溜め・加速度をやりすぎ程度に意識してほしい
ピニャんこ倶楽部
ピニャんこ倶楽部
【バンド情報】
リード 農産(のーさん)
トップ モチャ
セカンド らっこ
サード ルッチ
ベース 幕府
パーカス ささねんど
去年の6月に結成した3回生同期バンドで、今年から「ドラえもん」をコンセプトに活動しています。
「ドラえもん」に登場するキャラクターのコスプレを衣装とし、頭に装着したタケコプターを回転させた状態で演奏しています。
【聞きたいこと、困っていること】
「夢をかなえてドラえもん」
・ラストの盛り上がりに欠ける
「360°」
・サビ前やフレーズの終わりでリズムが滑ること
【楽譜の意識】
「夢をかなえてドラえもん」
原曲にある音やフレーズに忠実にアレンジすることを心がけました。
可愛らしさやコミカルな雰囲気を演出するために、「tun」「fon」「wan」といった軽いスキャットを取り入れたり、ベルトーンを多用したりしています。
また、遊び心で、1Aメロ後半の合いの手・2番サビの後半・間奏には「ドラえもんのうた」の歌詞やフレーズを散りばめました。
「360°」
1,2Bメロや落ちサビ前などの原曲で主旋律の声質が変わる部分でリードをコーラスに委ねたり、サビや2Aメロ終わりで字ハモを取り入れたりと、こちらも原曲に忠実にアレンジすることを心がけました。
テンポが早い曲である分、流れてしまった印象にならない工夫として、細かいリズムや休符でメリハリを演出したり、アクセントとしてベルトーンを取り入れたりしています。
いいとこ
- こゆバンド好き
- 「四次元ポケット〜↑」
- パーカス安定してるよ。スネアも伸びてて理想的なパーカス
- 360のリズムややこしいけど打てててGOOD
- ラストの字ハモいいね
わるいとこ
- パーカス持ち駒増やそう
- 11832、スネアで伸ばしてあげたい
- 11905、クラッシュで伸ばしてあげたい
- 11921、クラッシュの種類
改善
- 「夢をかなえてドラえもん」ラストの盛り上がりに欠ける
- 11938、リード以外一泊開けるとかは?声量も
- パーカスだけでもいいし、盛り上げはパもできる
- 「360°」サビ前やフレーズの終わりでリズムが滑ること
- 12320セロテープと手と手?チェンジマイライフは、ラップ練
- 12245、邦楽ありがち
Zero
s
◉バンド情報
→3回生同期バンドZer0̷です。壮大で繊細な洋楽バラードを5声で演奏しているバンドです。
◉聞きたいこと
→「You raise me up」
・コーラスのイントロが完璧に揃う確率が低い
・コーラスがテンポを後退させてしまう
「Song of Life」
・「tun」の発音がまだ完璧に揃っていない
・サビ前のコーラスの「endless song of life」が幼く聴こえる
・サビでリードが交代してオクターブ下がるとろこで違和感がないか、盛り上がりに欠けないか不安
◉悩んでいること
→
・音の積みが高いため、コーラスがスカスカになって重厚感が出せないのではないか
・本番に弱く、練習でできたことが発揮しきれない
・コンディションが悪い日はとことん合わず、合うようになるまでに時間がかかる
◉楽譜の意識
→
・両曲共通として、リードやコーラスの得意音域に合わせて積みを高くしている
「You raise me up」
前半は四分音符のリズムやベルトーンを多用していて、間奏から長いフレーズやロングトーンを増やし、流れるような雰囲気が生まれるように意識している。
ラスサビでは、全員のユニゾンかつさらに転調させることで、最大の盛り上がりを演出できるようにしている。
「Song of Life」
・冒頭では、コーラスが音数の少ない原曲を忠実に再現している。原曲の中で最も耳慣れた間奏部は、リズムの重なり・乖離の目まぐるしく変化するアレンジにしている。また、ベルトーンを曲中で多く使用している。
こうじ
すい
すわん
農産
魔王